過去のクラブ☆KKT Topicd & News


(2011年11月5日)

第4回KKTオフ会開催 音出しオフとしては2回目

 この時期恒例の弦楽器フェアに来場されるため、菊田さんが帰国されました。
 今年もそのタイミングで、KKTオフを開催です。

会場は、昨年と同様、宮地楽器さんMUSIC JOYお茶の水にて。

 今回も遠くからも駆けつけたメンバー、さらには、ゲストも。

 例年どおり、フェアのお仕事の後にかかわらず菊田師匠と高橋明さんにお越しいただきました。ありがとうございます。

 菊田師匠、高橋師匠らも、お疲れにもかかわらず、今年もマジに演奏参加くださいました。

そして、スペシャルサプライズも、休憩時間には、師匠が製作中の楽器を取り出して、、、

 あ〜時間がぜんぜん足りません。来年もまた集まれるといいですね!

     

(2010年11月6日)

第3回KKTオフ会 初の音出しオフ開催

 この時期恒例の弦楽器フェアに来場されるため、菊田さんが帰国されました。
 今年もそのタイミングで、KKTオフを開催です。今年は、ついに待望の音だしオフが実現しました。会場は、宮地楽器さんMUSIC JOYお茶の水にて。音出しオフは、昨年のオフでも菊田さんからも要望があって、開催しかけましたが、会場やスケジュールの問題から、未実施になっていたものでした。

 ここぞの機会にと、遠くは仙台や広島からも駆けつけたメンバーによりにぎやかに開催されました。
 例年どおり、フェアのお仕事の後にかかわらず菊田師匠ご本人と、さらに今年は高橋明さんも初めてゲストでお越しいただきました。ありがとうございます。

 菊田師匠、高橋師匠らも、お疲れにもかかわらず、マジに演奏参加くださいました。隣になって、プルトを組んで弾かせていただいたりしました・・夢のような機会です。

 楽しい時間はあっという間にすぎ、時間延長もしたのですが、ぜんぜん足りない気分でした。

 来年もまたこのような楽しい機会が催せればよいと思います。

    (2010/11/21掲載)

(2010年5月22日)

第6回ミッテンヴァルト国際弦楽器製作コンクールへ参加

 5月は、菊田さんの挑戦の季節でもあります。
 5月17日から始まった、ドイツ・ミッテンヴァルトの国際弦楽器製作コンクールに参加されています。
 5月29日までの開催のようですので、結果はそのころ出るのでしょうか。
 今回も、高い評価がされることと信じていますが、ドイツの審査員によって、高い結果がされることを祈っています。

公式ページはこちら

http://www.geigenbauwettbewerb-mittenwald.de/MW_web_seiteneng/contest.html

(だそうですが、どういうブロックがかかっているのか、当事務局の環境では、開くことができません。見られますか)

(2009年10月29日)

またしても、更新が数か月ぶり、、放置状態となっておりました。
申し訳ないです。

第12回クレモナ・トリエンナーレ ヴィオラ部門で入賞

 3年に1度のクレモナ・トリエンナーレが、今年は第12回が開催されました。
 菊田さんは、ヴァイオリンとヴィオラの2部門に参加。ヴァイオリンでは入賞を逃したものの、初参加のヴィオラ部門で、堂々の第7位入賞を果たされました。92台もの出品があった中での入賞は、やはり快挙でありましょう。
 出品作品の詳細の画像は、菊田さんブログでも掲載されています、また今年の弦楽器フェアでも展示されるということで、楽しみです。

 

 

ヴィオラ部門 受賞作品 
(「菊田ヴァイオリン工房 製作記と日記」から転載)

■ 今年も2009弦楽器フェアに帰国

 恒例のイベント、2009弦楽器フェア(主催:日本弦楽器製作者協会)に今年も菊田さんが帰国されます。

 宮地楽器ブースにて全日いらっしゃるということです。(明日から開催ですね・・汗)
 皆さん、菊田さんに会いに行きましょう。

 KKTメンバーによる集い(オフ会)も昨年に続き開催しますよ。

(2009年3月22日)

2009春 クラブ☆KKTの現在(いま)・・

いや〜、更新が数か月ぶり、、すっかり放置状態となっておりました。
この期間に、菊田さん周辺でもいろんな出来事が起きていたのですが、ひとえに管理人の不手際です。

というもの、メンバーSNSメンバーページが充実していて、こちらの本体ページが活動の主体ではなくなっているからかも・・

さて、この期間のKKTの出来事を事後ですが報告します・・。

1 KKT初のオフ会開催

 2008弦楽器フェアでは、宮地楽器さんのご理解により、ブースを半ば占領し菊田さんとさらに深い懇親を深めることができました。
 そのアフターではKKT初のオフ会を開催できました。師匠も大切な用事に優先して、おいでいただきました。

 

2 JAL「アゴラ2月号」に師匠登場

 日本航空 国際線機内紙「AGOLA」の今年2月号、「われら地球人」に菊田さんが登場しました。
 写真がとても、きれいです。そして、今に至るエピソードも感動的な文章で紹介されています。一般販売は、東京有楽町と大阪梅田のJALプラザ限定だけに、これをゲットするために、メンバーではミッションが敢行されました。
 その書影を「菊田さんに関する報道」ページに掲載しましたので、ご覧ください。

3 「菊田さんに関する報道」ページ更新

 このKKT本体ページの更新情報です。
 現在、唯一のコンテンツとなっている「菊田さんに関する報道」ページを最新の状況に更新しました。

菊田さんのマスコミへの出没ネタが実はかなりたまっておりました。

先に述べた
・アゴラ2月号「われら地球人-193 菊田 浩」

衛星放送、特別番組
・BSジャパン「バイオリンの聖地クレモナへ〜ストラディヴァリウスに魅せられた日本人たち〜」

入手しにくいものとして、
・日本能率協会「JMAマネージメントレビュー」2008.3月号「時代のカタリスト」など

さらに、今更ながらのお宝画像を追加、
・2006/6月の「Morning JACK」ZIP-FM77.8
に登場した際の画像も・・・

久々の更新作業はたいへんでしたが、菊田さんには、さらにマスコミに取上げられてほしいと思いますね。

(2008年10月27日)

2008秋 菊田さん帰国イベント
〜この秋も菊田師匠が帰ってくる〜

恒例の師匠の帰国イベント、2008弦楽器フェア(主催:日本弦楽器製作者協会)も間近に迫ってきました。

    月日:10月31日・11月1日・2日
    時間:10時〜午後6時
    会場:国立科学技術館 東京都千代田区北の丸公園2−1
    入場料:1000円(3日間共通)

今年も菊田さんはフルにおいでになる(宮地楽器ブース)ということを確認しております。

そして、ブログでは、今回、クレモナの伝統を受け継ぐ師弟作品の展示される、ということが発表されました。

 そして、1日には、KKT初のオフ会も・・


関連リンク

2008弦楽器フェア(日本弦楽器製作者協会ページ)
http://park10.wakwak.com/~jsima/fairinfo/fair2008/fairinfojp.html

宮地楽器ページ
http://strings.miyajimusic.jp/

(2008年7月16日)

ヴァイオリン製作コンクール結果
 2008シーズン、菊田さんは、2つのヴァイオリン製作コンクールに参加され、ともに入賞を果たされました。
菊田さんの歴史にまた新たな輝かしい記録が刻まれました。

・チェコ「Venceslava Metelky国際ヴァイオリン製作コンクール」8位入賞
・スロバキア「Violino Arvenzis 2008」8位入賞

結果は、ともに総合8位入賞。おめでとうございました。
クラブ☆KKT会員もリアルタイムで応援していました(^^)

もうひとつ、

BSジャパン「バイオリンの聖地クレモナへ〜ストラディヴァリウスに魅せられた日本人たち〜」への出演予定
 BSジャパンの特別番組への出演が、ご自身のブログ等で発表されました。先日のコンクールの密着取材やヴァイオリン奏者の川久保賜紀さんのクレモナ・エスコート役だそうです。要注目ですね。

    ○BSジャパン (7月26日の土曜日、夜9時から)

    「バイオリンの聖地クレモナへ〜ストラディヴァリウスに魅せられた日本人たち〜旅人:バイオリニスト 川久保賜紀」


関連リンク

(2008年2月3日)

 


大きな地図で見る

 

クラブ☆KKTのメンバーズページをSNS化!

 会員のメンバーズページを、「GOGOヒロシ!SNS(会員SNS)」に移行しました。

 単なる掲示板にとどまらず、グループコミュニケーションとして優れた機能がたくさんあるので、会員間での交流もこれまで以上に盛り上がってほすいと思います。
 参加は、管理者たにつちへからの招待制となっています。
 初めて参加するには、たにつちへ参加依頼のメールをください。ぜひ、一緒に応援したい方、事務局へご連絡を。

(2007年11月10日)

2007.11.04宮地楽器ブースにて

 

 11月4日、東京都千代田科学技術館で、2007弦楽器フェア(主催:日本弦楽器製作者協会)が終了しました。チャイコフスキーコンクールの第1位受賞作品、NYANTA号も緊急来日、そして、最新作のカノン砲モデルも拝見することができました。

 4日3時からの「出展作品によるコンサート」では、ヴァイオリンの部の大トリとして、NYANTA号により「チャルダッシュ」が演奏されました。素晴らしい!(演奏は、奥村愛さん)
 他と一線を画す音色だったように感じました。

事務局による拙いブログレポート(^^;
その1その2その3

(2007年10月18日)


(クリックすると別ウィンドウで開きます)

〜2007の秋も菊田師匠が凱旋〜

今さらのNEWSになってしまいますが・・・
2007弦楽器フェア(主催:日本弦楽器製作者協会)に菊田師匠がチャイコフスキーコンクール荒らしの日本人3羽ガラスとして、第2位の高橋明氏、第4位の天野年員氏とともに来場されます。

月日:11月2日・3日・4日
時間:10時〜午後6時
会場:国立科学技術館 東京都千代田区北の丸公園2−1
入場料:1000円(3日間共通)

2007弦楽器フェア(日本弦楽器製作者協会ページ

また、菊田師匠は、「ヴィルトゥオーゾ(名古屋駅前)」のブースにも出られるときがあるということなので、要注意です。

(2007年9月11日)


(クリックすると別ウィンドウで開きます)

 楽器専門誌として権威あるSTRAD誌(2007、9月号)にチャイコフスキーコンクールの結果についての記事が掲載されました。実は、菊田師匠からご教示いただいた情報です。

 「審査員のセイント・ミシェルは、『我々は、菊田浩を第一位に選ぶほかはなかった。なぜなら、製作技術、材料、芸術的素養、ニスそして音、の全ての分野で高い水準にあった。彼の優勝は、明らかだった。』と述べた。」とベタぼめですネ。(*註:上記は、事務局による怪しい訳文です・・^^;)

 それにしては、ちょっと地味な記事ですよね。写真のひとつも載せるべきではないかと思いますが・・KKTとしては、STRAD誌に対して、強く抗議の意思を示したいと思います。STRAD誌も、この扱いを恥じる日がいずれ来ることでしょう。

(2007年9月20日)

 日本経済新聞(夕刊)2007年8月20日第43677号の18p夕刊文化にて、菊田さんのチャイコフスキーコンクール関連記事が掲載されました。
 「もう一つのチャイコフスキーコンクール〜楽器製作でも日本人 金と銀」(文化部 瀬崎久美子)

 菊田さんととともに、今回第2位の高橋さんも登場されています。カラー記事で、スペースも大きくとられましたね。
 著作権上の理由から、ここでは書影のみの掲載としますが、宮地楽器さんのサイトでは、さっそく菊田さん特集ページで、大きなスキャン画像を掲載されています。

(2007年7月29日)

 

 今さらか!っつー話題ですが、週刊新潮(7月12日号)に掲載されている菊田さんの記事、確認できました。
 今年のチャイコフスキーコンクールというと、ついつい神尾さんばかりが目だってしまいがちなところを菊田師匠にスポットを当てるという素晴らしい趣旨のもの。
 記事は「週刊新潮 TEMPO」にて公開されています。(*2007.8月中旬リンク切れとなりました)

 なお、今月号の「音楽の友 8月号」175p海外レポート「Russia」にも、掲載の記事がありました☆

(2007年6月15日)

 

 日時:6月15日(金)フジテレビ系列「めざましテレビ」にご出演されました!
 いや〜落ち着いて素敵なトークでしたね!!

 (2007年6月14日)
 
ヴァイオリン製作家の菊田浩さん、またしてもやってくれました!!
第13回チャイコフスキー国際コンクールのヴァイオリン製作部門で優勝です。
 昨年のヴィエニアフスキー・ヴァイオリン製作コンクールでの優勝、Violino Arvenzisコンクールでの入賞に続き、、また特に大きな本コンクールでの優勝・・ほんとにおめでとうございました!! 

(左:コンクール風景。菊田さんHPから拝借しました)

(200612..20)
○Hiryasuさんがご参加くださいました!!

    久々の、新会員さま、いらっしゃいませ!
    個人的ながら、彼は、事務局たにつち旧知の善人です。皆さん、よろしくイジッテやってくださいまし〜♪

(2006.12.20)
○きうちさんのブログ開設されました!

    ブログ開設おめでとうございます!
    メンバーの皆さん、にぎやかしに行きましょう!

(2006.10.06)
○あきさんがご参加くださいました!!

    またまた新会員のお申込みをいただきました!すごいすごいぞ〜
    進まぬファンクラブ活動をよそに拡大中?!
    よろしくお願いします〜

(2006.9.29)
○あべさんがご参加くださいました!!

    きうちさんに続き、新会員、いらっしゃいませ!
    某局の音声さんとは!?スペシャリストの秘めた能力に期待です。

(2006.9.26)
○きうちさんがご参加くださいました!!

    久しぶりの新会員です。いらっしゃいませ〜!
    そのうち、菊田顧問から役職の任命もあるでしょうか?

(2006.9.25)
○マエストロ☆菊田氏、「弦楽ファン」誌に登場

 

    弦楽ファン」第6号にて、「バイオリン職人の幸福な日々」という特集で、登場とのことです。
    マエストロいわく、「ビジュアル的にインパクトがある」とか・・?

(2006.9.07)
○メンバーブログの移転

    ふぃるさんのブログが移転されましたので、それに伴いこのページのリンクも変更しました。
     

(2006.8.29)
○マエストロ☆菊田氏、サラサーテ誌に登場

    サラサーテVol.13号(せきれい社)の「弦楽器工房を訪ねて」のページにて、我らが菊田ヴァイオリン工房がとりあげられました。
     しっかりとホームページによる効果のことも記事になってましたね。菊田ヴァイオリン工房にインターネットは、欠かせないものになっていることを今更にして実証・・

(2006.8.25)
○新たな役職の発表

    明月さん、ご自分のブログでまた発起した会の会長就任です。(クラブ☆KKTの役職と自動的に同期:笑)
    「日本六千万適当無精髭撲滅協議会・髭バーニング2006」の会長さんです。

(2006.8.07)
○新たな役職の発表

    hiroさん、「囲碁部・部長兼、アーティスティック・ビーズ・デザイナー(兼、職人)」にご就任です。そういえば、まだ作品を見たことがないでーす。お時間あったら新作を見せてください。

(2006.7.22)
○新たな役職の発表

    ひでさん、「飲み屋選考委員」の追加就任が決定です!
     菊田さんを囲む宴会のときには、いい飲み屋を推薦してくださいね!

(2006.7.16)
○新たな役職の発表

    yumi♪♪さん、「つっこみ係長」のご就任を発表し忘れていました。
    さっそくツッコミをお願いしま〜す。

(2006.7.13)
○またも顧問のマエストロ☆菊田から、新役員の任命がありました!

     葉月さん、、「衣装担当デザイナー(兼、針子さん)」に就任です!
     また、たにつち@事務局も「そば打ち指南役@被害者メーカー」を拝命しました〜♪

     ついでに、明月さん開祖の「のれんに腕押し推進委員会」の関連記事から、皆さんの役職、再発掘です。
    ・葉月さん=「の委」経理局長
    ・nobaraさん=「の委」理事長
    ・naoさん=「の委」参謀
    ・ひでさん=「の委」顧問
    ・pearlさん=「の委」相談役 

(2006.7.11)
○顧問のマエストロ☆菊田から、ブログコメント上で、新役員の任命がありました!

     nobaraさん、「MACオタクの集い@秋葉委員長」に就任決定です!
     また、菊田顧問自体、不治のMAC病患者と分かりました。ついでに菊田顧問は「昭和中期テレビオタク変酋長」にも就任です。
     それと思い出したので、yumi♪♪さん「広報部長」に就任です。

○HIROさんがご参加表明くださいました!

     どうぞよろしくお願いします!

○ひでさん&pearlさんがご参加くださいました!!

     いらっしゃいませ!pearlさんは、勝手にアラブ支局長に任命させてもらいました。

(2006年7月2日)
 
ラジオにご出演。なんと今度は全世界に向け配信!!サイトからは1週間聴けるらしいです。

    日時:7月2日(日)の 17時〜19時の番組中。18時20分ごろ
    放送局:NHK第1「地球ラジオ」の「にっぽんチャチャチャ」
    なんと、7〜8分の電話インタビュー出演とのこと!


(2006年6月24日)
 6月20日付けの月刊「ストリングス」において、インタビュー記事が掲載されたとのこと。
ご本人から公式ブログで御案内あり。


(2006年6月1日)
 AM6:45分ごろ、名古屋のZIP-FM(77.8)に出演されたとのこと。「モーニング・ジャック」の、ビタミンーZというコーナー。初のラジオ出演か?!
 う〜、このFM曲、愛知県内の放送らしいです。聴けず。
 急募!!どなたか録音していたら、音源をください!


(2006年5月30日)
 
朝日新聞、第2東京版に、優勝などのことが報道あり


(2006年5月の27日&28日)
 日本バイオリン製作研究会の展示会にて、コンクールの楽器を含めた、バイオリン2台を展示とのこと。
本人も凱旋緊急帰国?!ナマ菊田に出会えるチャンス!!

場所:自由学園 明日館講堂 (東京・池袋)
     TEL 03-3971-7535 
問合せ先:日本バイオリン製作研究会事務局
     TEL 03-3997-7440


(2006年5月13日)


(表彰式:画像は菊田さんブログから引用しました) 

歴史ある第11回ヘンリク・ビエニアフスキ国際バイオリン製作コンクールにて、なんと最優秀賞&最優秀音響賞を受賞。おめでとうございます!
とうとう日本の誇る製作家の一人に!


    (2006年4月)
    スロバキアでの国際バイオリン製作コンクールで5位入賞とのこと。おめでとうございます!

    (2005年12月)
    一時帰国されるとの報。
    出没される取扱いの楽器屋さんも増えましたね!(^^)

    (2005年7月〜8月)
    一時帰国されるとの報。
    某楽器屋Mでお会いするはずでしたが、当方ひどい夏風邪をひいてしまい、再開ならず(TT)

    (2005年6月)
    チェコでのヴァイオリン製作コンクールで4位入賞とのこと!すごい!おめでとうございます。

    (2005年5月28日&29日)
    日本バイオリン製作研究会の展示会にて、バイオリン2台を展示とのこと。本人来日!

      場所:自由学園 明日館(東京・池袋)
           TEL 03-3971-7535 
      問合せ先:日本バイオリン製作研究会事務局
           TEL 03-3997-7440

    (2005年4月)
     待望のオフィシャルサイト「 菊田ヴァイオリン工房」や「 製作記と日記(ブログ)」が公開開始です。

 

    (2004年6月26日&27日)
    日本バイオリン製作研究会の展示会にて、バイオリン2台を展示とのこと。ご本人は、いらっしゃれない旨。
    残念ながら私も伺えず・・・

    (2003年8月)
     夏になって、日本に帰国されている旨のご連絡をいただいた。件の楽器屋に2台の新作を置いたそうだ。見に行きたい!
     昨年の夏やクリスマスにも、かの地での状況をご知らせくださいましたが、クレモナの生活もたいへん充実している模様。

    (2002年1月)
     先日、件の楽器屋に行ったところ、菊田さんがちょっと前に一時的に日本に帰ってきて、またクレモナに行かれた、との話を聞いた。そのうちクレモナで製作した楽器が店頭に並ぶかも、と言っていた。お元気でご活躍の様子、なによりです。
     私は、菊田さんはすでに素晴らしい製作技術を持っているかただと確信できる。クレモナでの修行が実りあるものになり、日本人を代表する作家となられんことを、心からお祈りしています。


 

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